福津市議会 2022-08-30 08月30日-01号
歳出としましては、前年度出納整理期間中の保険料収納分として後期高齢者医療広域連合事務費負担金を550万8,000円増額計上しまして、前年度繰越金との差額を予備費で調整しております。 続きまして、議案第40号です。令和4年度福津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由をご説明いたします。
歳出としましては、前年度出納整理期間中の保険料収納分として後期高齢者医療広域連合事務費負担金を550万8,000円増額計上しまして、前年度繰越金との差額を予備費で調整しております。 続きまして、議案第40号です。令和4年度福津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由をご説明いたします。
次に、2款後期高齢者医療広域連合納付金は、令和2年度の出納整理期間に受け入れた後期高齢者医療保険料を令和3年度に繰り越して広域連合に納付するため、2,878万4,000円を増額するものです。 続きまして、歳入の説明をいたします。 戻りまして6ページ、7ページをお願いいたします。
歳出としましては、前年度、出納整理期間中の保険料収納分として、後期高齢者医療広域連合事務費負担金を862万8,000円、それから保険料の過年度還付が当初の見込みよりも増加しているため、後期高齢者医療保険料還付金を25万7,000円増額計上し、前年度繰越金との差額を予備費で調整しております。
また、出納整理期間中の基金積立てについては不適切だという指摘もありました。財政課と協議し、適切な処理がなされることを求めておきます。 以上、指摘させていただいた拡充対策が2021年度、令和3年度予算に着実に反映されることを求め、討論といたします。
次に、2款後期高齢者医療広域連合納付金は、令和元年度の出納整理期間に受け入れた後期高齢者医療保険料を令和2年度に繰り越して広域連合に納付するため、2,254万6,000円を増額するものです。 続きまして、歳入の説明をいたします。 戻りまして、6ページ、7ページをお願いいたします。
歳出としましては、前年度出納整理期間分の保険料収納分として、後期高齢者医療広域連合事務費負担金を551万2,000円増額計上し、前年度繰越金との差額を予備費で調整しております。 次に、議案第38号です。令和2年度福津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について提案理由をご説明いたします。
歳出としましては、前年度出納整理期間分の保険料収納分として、後期高齢者医療広域連合事務費負担金を551万2,000円増額計上し、前年度繰越金との差額を予備費で調整しております。 次に、議案第38号です。令和2年度福津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について提案理由をご説明いたします。
ここの会計で何が問題かといいますと、出納整理期間とは何ぞやというところであります。私の認識では、重要性の乏しい安価な金額を、遅れたから次年度出納期間中に支払っていこうと。あるいは、毎月払うような電気料とか期間損益の問題、そういった重要性に乏しい内容が出納期間中に整理される分と認識されて、意見書はずっとそれで作成されておりました。 では、出納整理期間中に積み立てられた基金は重要性に乏しいのか。
保険料の本算定に伴うものと、令和元年度出納整理期間保険料等に係るものでございます。 最後に、令和元年度の決算に伴い、一般会計繰出金を増額補正しております。 後期特会の主な補正の内容は以上でございます。 177: ◯委員長(内野明浩君) 貴島健康スポーツ課長。 178: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) それでは、健康スポーツ課所管の補正予算の説明をさせていただきます。
次に、総合政策課では、ふるさと納税基金の積立て及び充当について、令和元年度では、平成31年1月1日から令和2年3月31日までに寄附されたものは、出納整理期間に基金へ積立てて、翌年度以降に指定された使途に該当する事業に充当を行い、令和2年度では、4月1日から翌年3月31日までに寄附されたものは、出納整理期間に基金へ積立てて、翌年度以降に指定された使途に該当する事業に充当する。
平成30年度の出納整理期間中に納付された保険料2,076万円について、令和元年度に繰り越して広域連合に納付するものです。 続きまして、歳入に移ります。 戻りまして、6ページ、7ページをお願いします。 一番上の表、3款1項1目事務費繰入金につきましては、一般会計のほうで人件費の繰出金の説明をいたしましたが、こちらは受け入れるほうの繰入金の予算となります。
歳出といたしまして、平成30年度出納整理期間分の保険料収納分として、後期高齢者医療広域連合事務費負担金3,333万4,000円、こちらを増額計上し、不足額を予備費で調整しております。 次に、議案第39号です。平成31年度(令和元年度)福津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由でございます。
歳出といたしまして、平成30年度出納整理期間分の保険料収納分として、後期高齢者医療広域連合事務費負担金3,333万4,000円、こちらを増額計上し、不足額を予備費で調整しております。 次に、議案第39号です。平成31年度(令和元年度)福津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由でございます。
が、出納整理期間中の積立額は昨年度より10億1,357万5,000円少ない5億491万円となっております。これによる最終的な基金につきましては、前年度より5億5,191万、8.5%減の最終の基金は59億3,691万4,000円となっております。
なお、この負担金については、平成30年度の歳出の確定額に基づき精算が行われ、歳入額が見込みを上回った場合は、平成30年度の出納整理期間中に追加交付が行われます。
次に、2款1項1目19節後期高齢者医療広域連合納付金ですが、1,165万1,000円の増額補正で、平成29年度の出納整理期間中に納付された保険料1,165万1,000円につきまして、平成30年度に繰り越して広域連合に納付するものです。 続きまして、歳入の説明をいたします。戻りまして、6ページ、7ページをお願いいたします。
前年度と比べて3億4,052万9,000円、6.4%減っておりますが、出納整理期間中に15億1,848万5,000円を積み立てすることができたので、最終的には64億8,882万4,000円となっております。 以上、決算審査の概要を説明いたしましたが、市民の福祉増進、市政の発展、健全財政の維持に大きな力を注がれてこられました議会並びに執行部に対し、心から敬意をあらわす次第であります。
保険料の本算定に伴うものと平成29年度出納整理期間の収納保険料に伴うものでございます。 次に、平成29年度決算に伴い、一般会計繰出金を増額補正しております。 国保医療課分は以上でございます。 244: ◯委員長(米丸貴浩君) では、引き続きお願いいたします。武末高齢課長。 245: ◯高齢課長(武末竜久君) 一般会計補正予算、高齢課の分につきまして説明させていただきます。
平成29年度から下水道事業が公営企業会計に移行したことに伴い、平成28年度決算は3月31日までの打ち切り決算でございましたので、出納整理期間に生じました経費に対する繰出金などを精算し、今回予算化するものでございます。 24ページをお願いをいたします。
平成28年度の出納整理期間中に納付された保険料995万円につきまして、平成29年度に繰り越して広域連合に納付するものです。 続きまして、歳入の説明をいたします。前の6ページ、7ページをお願いいたします。 一番上の表、3款1項1目事務費繰入金につきましては、人件費予算の調整に伴い656万2,000円の増額を行うものです。